半月板損傷と診断されたときまず頭に浮かんだのは
**「これって手術になるの?」**という不安でした。
実際に私も途中までは
**「早く治すためには手術しかないのかも」**と思っていました。
だけど最終的に私は手術をせずにリハビリで回復する道を選びました。
この記事では半月板損傷で手術をしなかった理由と、そのとき実際に悩んでいたことを正直に書き
ます。同じように「手術するべきか」で迷っている方の参考になれば嬉しいです。
最初の診断は半月板損傷ではなかった
最初に痛みに耐えきれず行ったのは地元の整形外科でした。
そのときの診断は鵞足炎(がそくえん)
「炎症だからそのうち良くなるかな」と思っていましたが実際はなかなか改善しませんでした。
何度も【鵞足炎 いつ治る 〇ヶ月】と検索ばかりしていりました。
その後、MRI検査を受けたことで半月板損傷だと診断が変わりました。
手術になるかもしれない
半月板損傷とわかってから当時の先生に言われたのが
**「治すなら手術になるかもしれない」**という言葉でした。
すぐに手術を選べなかった理由
正直なところ「じゃあ手術しよう」とすぐに決断はできませんでした。
理由はシンプルで現実的な問題が多すぎたからです。
手術=恐怖
単純に怖い。
手術をすれば完全に痛みがなく元通りなのか、入院生活はどんなものなのか経験がないことは
不安になります。
仕事をどれくらい休むことになるのか分からない
仕事のことも考えずにはいられませんでした。
- どれくらいで復帰できるのか
- 長期間休むことになるのか
- 周りに迷惑をかけてしまうのではないか
このあたりが全くイメージ出来ずすぐに手術を決めるのは難しいと感じました。
生活面や金銭面の不安
- 治療費はどれくらいかかるのか
- 休職中の生活費はどうするのか
- 日常生活で歩けるようになるまでの期間
こういう現実的な問題は痛みとは別の意味でかなり大きかったです。
半年間答えが出ないまま過ごした時期
すぐに手術を選べなかった私はその後
- サポーター
- 注射(あまり効果は感じられなかった)
などで約半年過ごしましたがこの期間はずっと
- このままでいいのか
- 手術した方がいいのか
- ずっとこの痛みと付き合うのか
とずっと悩み続けていました。
それでも「早く治したい」という気持ちが強くなった
時間が経つにつれて、
- このまま不自由な生活はきつい
- やりたいことができない
- 普通に歩ける生活に戻りたい
という気持ちがどんどん強くなっていき最終的に私は、
**「手術で早く良くなるなら受けよう」**と決めました。
手術を決断!専門の整形外科を受診
職場の人にも相談し「もしかしたら手術になるかもしれない」と伝えた上で、
「仕事も生活のタイミング的にも今だ」と思ったとき治療を進める決断をしました。
その後、紹介状を書いてもらい専門の整形外科へ行くことになりました。
手術しなかった理由/一言で考えが変わった
専門の整形外科で再度MRI検査を受けても診断は変わらず半月板損傷。
ただそこで言われたのが
「この程度なら、ステロイド注射とリハビリで回復できますよ」という言葉でした。
この程度がどの程度を表すのか不明ですが正直拍子抜けというか・・・
あれだけ悩んで手術を決断したのに驚きました。
専門の医師に「この程度なら手術しなくていい」
手術以外の選択肢があると言われたからです。
回復できる可能性
- 手術をしなくて済むならその方がいい
- 回復できる可能性があるなら試したい
結果的に私は手術ではなくリハビリでの回復を目指すことを選びました。
まとめ
半月板損傷で手術をしなかった理由は、
- 専門の医師に「この程度なら手術しなくていい」と言われたこと
- リハビリで回復できる可能性があったこと
が大きかったですがそれだけではなく、
- 仕事や生活の不安
- 手術への迷い
- 早く治したい気持ち
いろんな要素が重なった中で最終的に今の選択になりました。
もし今手術をするか迷っている方がいたら「すぐに決められなくても大丈夫」ということを伝えたいです。
選択肢はひとつではない場合もあります。
※この記事は私個人の体験談です。症状や治療方針は人によって異なるため、必ず医師の判断を優先してください。



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