半月板損傷で歩くのもつらかった頃私はステロイド注射を受けました。
正直、注射だけで治るとは思っていませんでしたが結果的にこの注射が
「リハビリに取り組める状態」を作ってくれたと感じています。
今回は、
- ステロイド注射後に身体がどう変わったか
- リハビリで何ができるようになったか
- 実際どんな流れで歩けるようになったか
をリアルな体験としてまとめます。
ステロイド注射後、変わったのは“歩く怖さ”
ステロイド注射を打ったあとすぐに劇的に痛みが消えたわけではありません。
でも少しずつ
- 「前より歩けるかも」
- 「前ほど痛みが強くない」
という感覚が出てきました。
常に感じていた痛みが少し落ち着いた
それまでの私は、
- 立ち上がるだけで痛い
- 一歩踏み出すのが怖い
- 常に膝を気にしながら歩く
という状態でした。
でも注射後は常にMAXだった痛みが少し下がった感覚がありました。
これがかなり大きかったです。
リハビリに集中できるように
痛みが強い時期は正直リハビリどころではありませんでした。
「筋トレが大事」と分かっていても、
- 動かすだけで痛い
- 力を入れるのが怖い
- また悪化しそう
という不安が大きかったです。
ステロイド注射は“治す”というより“動ける土台作り”
私の場合ステロイド注射で完全に治ったわけではありません。
ただ、リハビリに取り組める状態にはなったことが本当に大きかったです。
最初は膝を直接鍛えることすらできなかった
リハビリ初期は、
- スクワット
- 階段練習
- 強い筋トレ
なんて全然できませんでした。
最初にやっていたのは、
- 膝周りをほぐす
- 足首を柔らかくする
- お尻の筋肉を鍛える
など膝に負担をかけにくい内容ばかりでした。
少し歩けるようになってから膝の筋トレへ
徐々に痛みが落ち着いてから、
- スクワット
- 膝上の筋肉トレーニング
なども取り入れるようになりましたが最初から順調だったわけではありません。
1回もできなかった時期
特にスクワットは最初は痛みで1回もできないレベルでした。
なので、
- 痛みが強い日はやらない
- 無理しない
- 少ない回数でも続ける
ということを意識していました。
リハビリ中に一番大事だったと思うこと
振り返って思うのは「頑張りすぎないこと」これが大事でした。
痛みが出る前に止める
私は、
- 「ちょっと危ないかも」
- 「これ以上やると痛くなりそう」
と思ったら無理せず止めるようにしていました。
続けることを優先
回数よりも完全に休まないことを大事にしていました。
筋肉痛でできない日があっても、
- 少しだけやる
- 軽めに動かす
などできる範囲で続けるようにしていました。
変化を感じるようになったのは?
これはかなりゆっくりでした。
正直「急に治った」という感覚はありません。
気づいたらできることが増えていた
- 少し歩ける
- 立ち上がりがラク
- 前より怖くない
という小さな変化が積み重なっていきました。
そして最終的に「普通に歩ける」が戻ってきたという感じでした。
完全に不安が消えたわけではない
歩けるようになってからも、
- また痛くなるかも
- 無理すると悪化しそう
という不安は常にあり今でも
- 無理しすぎない
- 筋力を落とさない
- 身体の状態を見る
ということは意識しています。
まとめ|ステロイド注射とリハビリどちらも必要
私の場合、
- ステロイド注射だけ
- リハビリだけ
ではなく両方あったから回復できたと感じています。
ステロイド注射で痛みを落ち着かせその間にリハビリを続けたことで少しずつ歩けるようになりました。
半月板損傷は本当に不安が大きいですが同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。


コメント