【体験談】鼠蹊部の粉瘤手術後は痛い?抜糸までの1週間を正直レビュー

粉瘤

無事に粉瘤の摘出手術が終わり「やっと終わった…」と安心してから次は別の不安が出てきました。
術後の傷は大丈夫なのか問題。

  • 出血しない?
  • 傷は開かない?
  • 痛みはどれくらい続く?
  • 普通に歩いていいの?
  • お風呂ははいってもいいの?

人生で縫うような手術をしたことがなかったので気になることだらけでした。


麻酔が切れたら痛みは?

術後30分ほどで麻酔が切れ始めジワジワと痛みが出てきます。
痛くなってきた・・・と思い帰り道急いで鎮痛剤を服用しました。
想像していたような激痛ではなく例えるなら、生理痛のような鈍い痛み。
傷口がズキズキするというより重だるい感じで我慢できないほど痛くなることはありませんでした。


翌日の痛みについて

正直もっと痛みが続くと思っていましたが翌日の夕方にはかなり落ち着いていました。
歩く時に少し気になる程度。
痛み止めも飲まなくて大丈夫なくらいでした。
ここは本当に安心したポイントです。

仕事は行っていいの?

私の場合は痛みがなければ通常通り可能とのことでしたが大事を取って翌日だけ休みました。
ただ息があがるような激しい運動は控えるようにとの事だったので職業によっては確認された方がいいかもしれません。
後は自転車はダメですと言われ想定外で驚きました。
どこでも自転車で行ってしまう私にはある意味一番衝撃を受けましたがスピードを出さず
ゆっくりだと乗ってもいいとの事だったので時間に余裕がある行動ができてよかったです。

お風呂は入っていいの?

特に暑い時期だと気になる方も多いと思う入浴について。
当日は控えた方がいいと記事でも目にしていましたが当日から可能でした。
ただシャワーのみで湯舟に浸かるのは抜糸まで禁止で
患部は擦らず優しく清潔にした方が薬の効果もあるとの事でした。


毎日のガーゼ交換

術後は朝とシャワー後の2回のタイミングで抗生剤を塗ってガーゼ交換をしていました。
初めて傷口を確認したときは少し緊張しましたが案外傷口は小さく、
こんなもんか!と怖さはなかったです。
傷口って普段見慣れないので、それだけで不安になりましたが平気なもんでした。



傷口の経過

~4日目まで

術後4日目くらいまではガーゼに血がついていました。
量は多くないのですが毎日見ると気になります。
事前に病院からは出血が続くことがあるけど経過としては問題ないと説明を
貰っていても少し不安でした。

5日目以降~


傷が塞がりはじめたのか5日目くらいから傷の周辺がムズムズ。
とにかく痒い!
無意識に掻いてしまうのでは…と不安に思うほど痒かったです。
とくにシャワー後は痒みが増すので冷やしたりして対策してました。


下着の変更

粉瘤が腫れていた時から感じていましたがやっぱり下着の少しの圧迫でも気になる。
そこで私は自宅では普通のショーツをやめてボクサータイプのショーツに変更しました。
これが想像以上に快適。
患部への刺激も減り、かなり楽に過ごせました。



抜糸に痛みはあるのか

先生からはチクッとすると説明がありましたがガーゼを止めてるテープを取る方が痛くて
抜糸はいつしたのかわかりませんでした。
手術前はあんなに緊張したのに抜糸は本当に一瞬でした。
「え?もう終わったんですか?」と思ったくらいです。
抜糸の痛みを心配している人もいると思いますが、私の場合はほとんど気になりませんでした。


術後しばらく残った硬さ

抜糸後も少し気になったことがあります。
それは縫った部分の硬さ。
触ると少しプクっとしていて、「また再発?」と不安になりましたが
先生からも説明がありましたし実際には術後の反応だったようです。
3週間ほど経つ頃にはかなり落ち着き、傷跡もほとんどわからなくなりました。


まとめ

3年間再発を繰り返しながら放置。
恥ずかしい、怖いとその気持ちばかりありました。
今振り返ると、一番辛かったのは粉瘤そのものだった気がします。
病院へ行く勇気を出したことで、ずっと抱えていた不安から解放されました。


もし今、この記事を読んでいる人の中に、「病院へ行くの恥ずかしいな」と
思っている人がいたら伝えたいです。

私も全く同じでした。

でも実際は先生も看護師さんも慣れています。
そして何より痛みや不安を抱え続ける方がずっと辛かった。
少し勇気を出して受診したことで、私は普段通りの生活を取り戻すことができました。
あの時の自分に言うなら、「もっと早く行って大丈夫だったよ」です。

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