「あれ?これ前にもできたやつじゃない?」
3年前にできた鼠蹊部の小さなしこり。
当時はニキビや毛嚢炎だと思っていて塗り薬を塗ったら自然と治りました。
それからは何事もなく過ごしていたのですっかり忘れていたんです。
ところがある日…下着が当たった時にまた同じような違和感を感じました。
確認してみるとまさに3年前と同じ場所。
その瞬間、「あれ?これ前にもできたやつじゃない?」と思いました。
症状の違い
3年前に初めてできたときと再発を起こしてからは同じ違和感を感じたものの
症状は少し違っていました。
痛みがある
前回との違いは痛みでした。
最初は小さな出来物だったものの押さえると少し痛い。
歩けないほどではないけれど、確実に存在感がある感じです。
しかも場所が鼠蹊部なので、歩くたびに下着が擦れる。
気になれば気になるほど違和感も強く感じました。
股関節まで痛い
さらに気になったのが股関節の痛みです。
出来物がある側の股関節にも違和感がありました。
もちろん今でも本当に粉瘤が原因だったのか、
たまたま別の理由だったのかはわかりません。
でも当時の私は、「何か関係あるのかな?」と不安になりました。
股関節の痛みで歩きにくい、足が開かないとなっていましたが
翌日には股関節の痛みは治っていました。
病院へ行かなっかた理由
今振り返るとこの時点で病院へ行けばよかったと思います。
でも正直なところ、なかなか行く気になれませんでした。
理由は単純です。
恥ずかしかったから
鼠蹊部という場所は、普段人に見せる場所ではありません。
病院で診てもらうことを想像するだけで抵抗がありました。
- どんな風に診察されるんだろう
- 服はどこまで脱ぐのかな
- 先生が男性だったらどうしよう
そんなことばかり考えていました。
「またそのうち治るだろう」と思っていた
そしてもうひとつの理由。
前回は自然に治ったという成功体験があったことです。
「今回もそのうち治るだろう」
「しばらく様子を見れば大丈夫かも」
そんな風に考え、また自宅にあった薬を塗って様子を見ました。
多少の違和感や痛みはあったものの日常生活は送れていたので、病院へ行く決断まではできませんでした。
“粉瘤”を疑う
再発したことで気になり、以前よりも詳しく調べるようになりました。
すると目についたのが「粉瘤(ふんりゅう)」という言葉です。
- 同じ場所に繰り返しできる
- しこりのようになる
- 炎症を起こして腫れることがある
- 出来物の中心に黒い点がある
調べていくとこのような特徴がありました。
「もしかしてこれ、ニキビや毛嚢炎じゃないのかも…」
ただこの時は全ての症状が自分に充てまはらなかったり、まだ症状も落ち着いていたため本格的に病院へ行く決心まではできませんでした。
まとめ|再発した時点で病院へ行くべきだったのかもしれない
3年前に治ったと思っていた出来物。
それが同じ場所に再発したことで、不安は一気に大きくなりました。
それでも私は「また治るかもしれない」という気持ちから病院へ行くことを先延ばしにしていました。
ですがこの2ヶ月後・・・その判断を後悔するほど大きな炎症が起こります。
次回は、歩けないほど腫れ上がった3度目の再発と病院へ行く決心をした日のことを書こうと思います。
