「またできた…」では済まなかった3度目の再発
2度目の再発からわずか2ヶ月
まさかこんなに早く再発するとは思っていませんでした。
最初に異変に気づいた時の正直な感想は「またー!?」でした。
しかも今回は明らかに様子が違いました。
これまでのような小さな出来物ではなくどんどん腫れてきたんです。
今同じような場所で痛みを我慢してる方がこの記事を読んで少し勇気が持てるのといいなと思います。
歩くのも辛いほどの激痛
数日で出来物は大きくなり気づけば3センチほどのコブのような状態に。
触らなくてもズキズキ痛む。
痛すぎて下着の着用が辛い。
歩くたびに痛い。
座る時も痛い。
正直なところ、この時はかなり辛かったです。
今までの「そのうち治るだろう」という余裕は完全になくなっていました。
皮膚の下には大きなしこり
表面が腫れているだけではありませんでした。
皮膚の下に硬いしこりがあり「これは今までと違う」と感じました。
見た目から皮膚下から異常があるのはわかりました。
ネットで見ていた粉瘤の症状にも似ていて、不安はどんどん大きくなります。
破裂
コブほどの大きさまで炎症が酷くなった2日目パンパンに腫れていた部分が破れてしまいました。
中から出てきたのはドロドロとした膿でかなり驚きました。
ただ膿が出ると腫れが少し引き痛みも少し楽になったんです。
その瞬間だけは「治るのかな?」とも思いました。
でも同時に「こんな状態になるまで放置してしまった」という後悔もありました。
恥ずかしさより痛み
私はずっと病院へ行くことをためらっていました。
理由はやっぱり恥ずかしかったから。
鼠蹊部という場所は人に見せるだけでも抵抗があります。
ましてや診察なんて…。
でもこの時はさすがに恥ずかしいとか言っていられない。
痛すぎる!その気持ちの方が圧倒的に大きかったんです。
女性の先生がいる病院
病院へ行くと決めてから最初にしたことは病院探しでした。
病院も皮膚科なのか形成外科なのかどこを受診すればいいかわからず迷いました。
そしてどうせなら女性の先生に診てもらいたい。
そう思って探し始めました。
すると粉瘤の治療や手術を専門的に行っている形成外科クリニックを発見。
自宅から近くではなかったし痛みがある状態であまり移動に時間はかけたくなかったけど
ホームページを見ると症例も多く「ここなら相談できそう」と思えました。
気になっていた女性の先生もいらっしゃいました。
初めて見つけた“黒い点”
実は病院を探している頃出来物の中心に小さな黒い点が見えていました。
粉瘤について調べていると「中心の黒い点が特徴のひとつ」という情報を何度も目にします。
もちろん自己判断はよくありません。
でも私はその時「やっぱり粉瘤なのかもしれない」と思うようになっていました。
病院予約
予約の電話は今でも覚えています。
少し緊張しながら症状を伝えると受付の方はとても慣れた様子でした。
そして「診察の結果次第では当日手術になる可能性もあります」と説明を受けました。
- 印鑑が必要なこと
- おおよその治療費
- 手術枠で予約を確保しておくこと
なども事前に伝えてもらいその時は驚きましたが逆に安心感もありました。
「もっと早く行けばよかった」
電話を終えた瞬間不思議と気持ちが軽くなりました。
診察はまだなのに「やっと相談できる」「原因がわかる」という安心感があったんです。
振り返ると、恥ずかしさから受診を先延ばしにしていた時間の方が長かったかもしれません。
でも実際に動き出してみると、一歩踏み出す勇気さえあればよかったんだなと思いました。
まとめ|病院へ行く決心をしたら少し気持ちが楽になった
3度目の再発はこれまでとは比べものにならないほど辛いものでした。
歩くのも痛い。
座るのも痛い。
そして不安も大きい。
だからこそ私は病院へ行く決心をしました。
次の記事では、実際に形成外科を受診した日の様子を書こうと思います。
- どんな服装で行ったのか
- 診察はどんな感じだったのか
- どこまで見せたのか
- 本当に恥ずかしかったのか
受診前の私が一番知りたかったことを、正直に書いていきます。

